ぼやき

    

メモ

    
背理メモ

原神はプレイアブルに脚光が当たる際は優しいストーリーテイストを心がけてるなぁと感じてるけど、悪龍であるドゥリンやそれの副産物に対しては、殺して融合させるという行為をあっさり進めていく一種の冷たさも感じて、その場に純粋な人間がいないのは意図的なんかなと でも死ぬことができないっていうのは呪いなんだもんな 
ちびドゥリンが「人間になりたいか分からない」と言っていた段階でベド先生が話を進めてることが結構怖かったんだけど、ちびドゥリンは誰かと関わりたいのに人を驚かせたくないから風花祭を隠れて楽しんだという時点でもうどうした方が良いのか決まってたんだね 人間に近くなれればこの世界で生活していける ダリアのセリフ、自分と違うものは皆「異類」 うぅん…あまりにも普遍的な世界の厳しさ 要噛み締め
でも錬金術だのホムンクルスだの人体錬成だの扱う上で意識せざるを得ない作品と、フォンテーヌ人の罪を鑑みて、今回は何もお咎めがないのかと気になるところ…で終わったな 原神はナタに限らず代償ってワード頻出だし 背理……う〜ん背理 要噛み締め
スル〜っと生の執政が取り込まれてるのもそんなサラっと終わる規模の話ではない──と感じたが どうなってるんだテイワットは
1回ストーリーやった後のメモ書きなので配信など見てちゃんと振り返る
龍が人になるかァ〜〜ヘェ〜〜
プレイアブルだろうドゥリンは あれは ガハハ‼️‼️何はともあれ待ってるぞ畳む